もう一本入れる前に、臭う場所を分け直す

槽洗浄で変わらないからといって、薬剤が弱かったとは限りません。フィルター、洗剤投入口、排水口、特定の衣類など、槽とは別の場所が原因のこともあります。

槽洗浄コースと投入量は合っていましたか?

記憶で判断せず、型番の説明書と使用した製品ラベルを見直します。判断できない場合はメーカーへ確認します。

フィルターや投入口に近いほど臭いますか?

外せる範囲を説明書で確認し、糸くずや洗剤残りを手入れします。無理な分解はしません。

排水口の近くから臭いますか?

槽洗浄剤では解決しないことがあります。設置業者や管理会社へ、排水まわりの確認方法を相談します。

買う前に、今日できること

全部を一度に変えなくて大丈夫です。次の一回で違いが出るか、一つずつ見てください。

1

使った製品名と日付を控える

メーカーへ相談するとき、種類と使用状況を伝えやすくします。

2

空運転後の槽だけを確認

衣類の臭いと洗濯機本体の臭いを混同しないよう分けます。

3

外せる部品だけ手入れ

説明書にある範囲を超えて分解しません。

ここ、大事です

直ったら、もう買わなくて大丈夫。

指定どおりに一度使った直後なら、別のクリーナーを追加購入しません。臭いの場所を分け、メーカー確認か専門清掃へ進みます。

専門清掃を比較する目安

指定どおりの槽洗浄、外せる部品の手入れをしても、洗濯直後から全体が臭う場合は、対応機種・分解範囲・追加料金・補償を確認します。

専門清掃

洗濯機クリーニング(掲載候補)

分解する範囲、対応できる機種、追加料金、補償。この4つを確かめてから掲載する予定です。

来てもらえる地域
事業者ごとに確認します
相談を考える目安
セルフケア後も洗濯直後から臭い、内部汚れが疑われる、または分解が必要な人
まだ頼まなくてよい人
乾燥時間や干し方の改善で解決した人
  • 頼むとよいところ
  • 自分では触れられない内部を確認できる候補
  • 作業範囲と補償を事前に比較できる
  • 先に知っておきたいこと
  • 費用と予約調整が必要
  • 機種や設置状況で対応可否が変わる

確認に使った情報

安全や手順にかかわる部分は、公的機関・メーカーの公開情報を確認しています。製品を使うときは、手元の表示と取扱説明書を優先してください。