最初に見るのは色ではなく、臭いが出続けているかどうか

生ゴミ、猫のトイレ、喫煙中の煙。発生源がそのままなら、空気清浄機は後始末を続けるだけになります。元を片づけ、換気したあとに空気へ残る生活臭を軽くしたい人向けの比較です。

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臭いの元を片づけ、短時間換気してからも空気が気になりますか?

はいなら空気清浄機を比べる段階です。元が残る場合は、掃除・洗濯・換気を先にします。

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料理やトイレのあと、自動で風量を変えてほしいですか?

ニオイセンサーの有無を確認します。Blue Max 3250iにはニオイセンサーがなく、LEAF 330iには搭載されています。

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幅を抑えたいですか。それとも低く軽い方がいいですか?

Blueairは高さ約484mm・約3.4kg、cadoは直径242mm・高さ652mm、BALMUDAは幅奥行260mm・高さ700mmです。数字を床と壁に写してから決めます。

買う前の一晩で、置き場所と臭いの戻り方を見る

床に実寸を作り、換気後どのくらいで臭いが戻るかを見ます。戻る場所が一部屋だけなら、その部屋で無理なく使い続けられる一台に絞れます。

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臭いが続く物を一度、部屋の外へ出す

ゴミ、濡れた布、ペット用品などを片づけ、発生源が続く状態を外します。

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10分換気し、30分後に同じ場所で確認する

一時的な臭いか、室内でまた発生している臭いかを分けます。

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候補の幅・奥行・高さを紙とテープで作る

吸気口をふさがず、コードや通路にも干渉しないかを見ます。

Blueairは、低くて軽い。センサーより置き替えやすさを取る人へ

Blue Max 3250iは、布張りのプレフィルターが家具の布地に近く、空気清浄機の白い箱っぽさが薄い一台です。約3.4kgなので、昼はリビング、夜は寝室という動かし方もしやすい。

カーボンを含むフィルターで生活臭を扱えますが、ニオイセンサーはありません。臭いへ自動で反応してほしい人より、決まった時間や風量で自分で使う人に向きます。

cadoは、細い円筒にニオイセンサーまで欲しい人へ

LEAF 330iは直径242mm。ソファの横や部屋の角に細く収まり、金属の外装は「隠す家電」より、置いた姿まで選びたい人に合います。ニオイ・ホコリに加え、照度・温度・湿度のセンサーも搭載しています。

一方で高さは652mm、重さは約6.6kg。寝室へ置くなら、強運転時65dBAという公称値と、ベッドからの距離を先に見ておきたいところです。

BALMUDAは、床面積を抑えて運転の気配を見せたい人へ

The Pureは幅と奥行が260mmで、高さ700mm。上へ抜ける風路の光が運転の強さに合わせて変わり、家電を完全に消すのではなく、静かな灯りとして見せるデザインです。光は消灯できます。

活性炭脱臭フィルターを備えますが、たばこの一酸化炭素など有害物質まで除去できるわけではありません。喫煙時の換気を空気清浄機へ置き換えないことが大切です。

迷ったら「見た目」より、毎日触る一つで決める

部屋間を動かすならBlueair、臭いの変化をセンサーへ任せるならcado、縦の光と小さな床面積が部屋に合うならBALMUDA。三台の違いは、写真の好みだけではなく使い方に出ます。

交換フィルターを買い続けられるか、吸気口をふさがない場所があるかも確認します。空気清浄機は、一度買って棚へしまう家電ではありません。毎日動かせる一台が、結局いちばん役に立ちます。

この条件なら保留

換気と発生源の掃除で消えるなら、空気清浄機は足さない

発生源を片づけて換気したあと、30分たっても臭いが戻らないなら、空気清浄機を新しく買う必要はありません。

買ったほうがよい条件:換気後も同じ部屋に空気中の生活臭が残り、交換フィルターと常設場所を確保できるなら、脱臭フィルターを備えた機種を候補にします。

三台とも脱臭フィルター付き。違いは、形・センサー・動かしやすさ

Blueairは布張りの小さな円筒、cadoはセンサーを備えた金属の円筒、BALMUDAは光る風路を持つ背の高い四角。順位ではなく、毎日置ける場所と自動運転に任せたい範囲で選びます。

販売先を確認できた候補だけを、使う条件と一緒に比べます。
選ぶものタイプ対応買ったほうがよい条件ここまでなら要らない
Blueair Blue Max 3250i家電22畳・カーボンフィルター・Wi-Fi対応。ニオイセンサーは非搭載リビングや寝室の生活臭が気になり、機械らしさの少ない一台を出したまま使いたい人生ゴミ、排水口、濡れた洗濯物など、臭いの発生源を片づけずに家電だけで済ませたい人
cado LEAF 330i家電適用床面積28畳・ニオイセンサー・温度/湿度センサー・Wi-Fi対応生活臭の変化を自動運転へ反映したく、幅より高さを使える置き場所がある人寝室で強運転時の公称65dBAが気になる人、または直径242mm・高さ652mmの空間を確保できない人
BALMUDA The Pure A01A-GR家電適用床面積36畳・活性炭脱臭フィルター・TrueHEPAフィルター搭載床面積を抑えつつ、リビングで運転状態が目に入るデザインを好む人高さ700mmが視線や家具配置に合わない人、または煙の有害物質まで空気清浄機だけで除けると期待する人
air-purifier

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Blueair Blue Max 3250i

布張りのプレフィルターを着せ替えられる北欧生まれの空気清浄機。カーボンフィルターで、空気中の生活臭を扱う候補です。

買ったほうがよい条件

リビングや寝室の生活臭が気になり、機械らしさの少ない一台を出したまま使いたい人

たぶん要らないのは

生ゴミ、排水口、濡れた洗濯物など、臭いの発生源を片づけずに家電だけで済ませたい人

  • よいところ
  • 布張りプレフィルターの色を選べる
  • 約3.4kgで部屋間を動かしやすい
  • 気をつけたいところ
  • ニオイセンサーは搭載していない
  • フィルターは最長約9か月が交換目安
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cado LEAF 330i

直径242mmの細い円筒形。ニオイセンサーを備え、部屋の中央に近い場所でも家具のように置きやすい空気清浄機です。

買ったほうがよい条件

生活臭の変化を自動運転へ反映したく、幅より高さを使える置き場所がある人

たぶん要らないのは

寝室で強運転時の公称65dBAが気になる人、または直径242mm・高さ652mmの空間を確保できない人

  • よいところ
  • ニオイ・ホコリ・照度・温度・湿度の各センサーを搭載
  • 約6.6kgの細身な円筒形
  • 気をつけたいところ
  • 交換用フィルターが必要
  • 強運転時の公称音は65dBA
air-purifier

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BALMUDA The Pure A01A-GR

上部へ抜ける光の柱をデザインに取り込んだ、背の高い空気清浄機。活性炭脱臭フィルターで生活臭を扱います。

買ったほうがよい条件

床面積を抑えつつ、リビングで運転状態が目に入るデザインを好む人

たぶん要らないのは

高さ700mmが視線や家具配置に合わない人、または煙の有害物質まで空気清浄機だけで除けると期待する人

  • よいところ
  • 幅・奥行とも260mmの正方形
  • 活性炭脱臭フィルターとTrueHEPAフィルターを搭載
  • 気をつけたいところ
  • 本体重量は約7.4kg
  • 最大運転時の公称音は64dB

確認に使った情報

安全や手順にかかわる部分は、公的機関・メーカーの公開情報を確認しています。製品を使うときは、手元の表示と取扱説明書を優先してください。